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成熟国は、成功を求める生き方から、生きていることに満足する生き方に進化した。 positive thinking→ negative feedback、 即ち、エネルギー最大化からエントロピー最適化=安定に進化した。 安定した負帰還が、安定性だ。 悪性新生物のポジティブ・シンキングから、現実を生きる負帰還へ。 * 成功の生き方は、個々の自我の差異を消し去り、 社会の機能とし、欲望を無制限に増殖した。 これは悪性新生物である。 経済成長を、人間の発露とし、これを幸福とした。 * 際限なき豊かさの反作用は、環境や人間の破壊である。 これはエントロピーを際限なく増殖することだ。 これは生物や地球の否定の肯定だ。 それが破滅点に到達した。 * これは人間と地球の破壊だ。 経済や金融ばかりか、人間の殺人と世界の略奪だ。 1%の富裕と99%の貧困、 これがナッシュの均衡理論である。 豊かさの反作用は、殺人と貧困である。 * これが作用と反作用の法則である。
西原理恵子 「パーマネント野ばら」 ここに女が男を殺す理由が書いてある。 現代女性と源氏物語の女性も同じであることが分る。 * どういう男女関係がいいのか。 いいか、悪いかは真偽不明である。 * 小津安二郎と原節子は、共に独身である。 セックスレスであったろう。 二人は喧嘩しながら、共に映画を撮った。 女は好きな男には喧嘩を吹っ掛ける。 男は静謐にこれを受け入れる。 これが男女関係を超えた、男女関係だ。 TamakazuraとHikarugenjiの関係だ。 ここには霊の交合がある。 * 官能だけの男女関係は、縺れる。 真偽不明の中にしか、霊は宿らない。 ここに固有関数世界が開かれる。 セックスかセックスレスか。 このパラドックスの中に、霊もある。 * パラドックスを解消することが、霊の関係だ。 処女妊娠の反作用は、官能だ。 両方の同一化が起きる。 そこに霊の関係がある。 * Murasakinoueは、妊娠しなかった。 Hikarugenjiを殺した。 男女関係は女に聞いた方がいい。 * 小津安二郎はホモであったか。 状況からして、そうであったと思うが。 男には官能しかないから。
日本では社会構造が急変しつつある。 ハードの狂気と犯罪が、ソフトの不安と精神障害に移行している。 権力が、犯罪による利権の略奪から、 不安の製造・販売・消費装置になった。 * 日本の権力による殺人と略奪は、社会不安の製造・販売・消費装置となった。 幸福追求は、バブルを起こし崩壊、 国家権力は、社会不安による利権追求装置となった。 * 国家は発振し、真偽不明の装置となり、 これが殺人・略奪・差別の不確実性発生装置となった。 国家が、見えない・分からない・触れない状況となり、 これが社会不安の製造・販売・消費装置となった。 * ヨーロッパの死刑廃止が、社会の存在を変えた。 日本・アメリカ・中国は、これに乗れず、差別と格差社会を作った。 * 死刑廃止は、国家から社会への変化であり、国家を変質させた。 これは自動プログラムであり、人の意識でやれることではない。 アメリカはこの変化を大きい政府の悲劇とする。 * これは国家を超えた、人類社会の開幕であった。
幸福は不幸を生み、不幸は満足を生み、満足は不安を生み…。 作用は反作用を生み、その作用は反作用を生み…。 人類の存在様式が変わる。 今の日本は、狂気や犯罪より、不安が問題になってきた。 犯罪は激減し、不安の時代となった。 その中の一つが、自殺や不安障害だ。 * この時系列を取ると、エネルギーの時代を終えた状況が見える。 ナッシュに均衡理論を考えよう。 権力が最大の利益を上げる戦略は、人類に不安を与えることだ。 不安が権力の利益装置となった。 政治も経済も不安を売りにしている。 * 人類の生き方が変わった。 エントロピーの時代に入った。 エントロピーの最適化こそが、不安処理だ。 * ここで国家権力は、未だエネルギーの最大化だ。 これが環境や経済の破壊だ。 人の生存が、精神的なことに変わった。 これが出来ない国家権力だ。 * 安定は、エントロピーの安定でしか得られない。 経済成長は、エントロピーの破壊だ。 人類は大移動した。 エネルギー最大化から、エントロピー最適化へ。
現代は真偽不明の時代である。 即ち、真偽不明をX関数で記述することが出来る。 宗教や道徳、国家・法・文学、自由市場、自由貿易、自由金融、 いや正義さえも、真偽不明だ。 * 関数Xからの離脱こそ、ゲーデルの不完全性定理だ。 これらは、正しいとも間違っているとも、証明出来ない。 証明できないことは、真偽不明だ。 * 真偽不明は人の思考の対象ではない。 即ち、人の思考できるのは、パラドックスの解消問題だ。 思考をパラドックスに開き、その解消を図る。 これが思考だ。 * 国家権力は、真偽不明の問題に開く。 そこで権力は、利権を貪る。 真偽不明こそが、利権機会だ。 利権装置が、国家権力の実体だ。 * 国家によって、人類は発振させられた。 それを負帰還にすればそこ国家はない。 人類社会が成立する。 そこでのみに人間性は可能だ。 * 固有値世界に人間性はない。
日本人は日本国家に忠誠を尽くさなければならない。 これが日本の愛国法だ。 従って、これに反対するものを排除削除しなくてならない。 これは同時に、他の民族を排除せねばならない。 これが純血日本だ。 * 純血日本は、嘘や妄想である。 嘘や妄想の結晶が、靖国万歳突撃だ。 これは死の本能である。 * 靖国に死ぬことは無矛盾である。 その為には、反日や反日国家を、削除せねばならない。 そのような国家は、悪性新生物である。 世界を殺そうとし、そして自分を先に殺す。 * 妄想であるから、反対を削除せねばならない。 即ち、靖国日本は、悪性新生物である。 それは自決・玉砕の儀式である。 これは死の本能である。 * 愛国日本の反作用は、殺人である。 愛国とは死ぬことである。 これが作用と反作用の法則である。
キリストは時の権力に殺された。 その反作用として、蘇り、殺人の反作用の愛となった。 この解釈でいくと、原罪を削除したとの解釈は成り立たない。 * 源氏物語でMurasakinoueは、光源氏に殺された。 源氏物語で蘇って、愛と美を源氏物語にもたらした。 * 日本は西欧に殺され、 世界をゼロ・リセットし、 ゲーデルの不完全性定理を世界にもたらしつつある。 * 作用と反作用の同一性は、世界認識を根本的に変える。 権力は人の殺人に成立する。 殺されたものは、蘇り、愛の世界を作る。 * それをさせない権力であり、 今、人々は、権力の殺人と略奪を、超越する世界を作りつつある。 それを必死に破壊する権力だ。 その権力を箒崩しにする日本忍者の柔道だ。
世間にはいろいろの人がいる。 魂のある人やない人がいる。 喧嘩すれば、魂のない人が勝つ。 * この世は魂のない人には勝てない。 だが青年はこれを粉砕しようとする。 過激は・オウム真理教・通り魔・家族殺人…は良心のある人である。 良心があるが故に、国家と戦う。 すると国家は力で粉砕する。 * かくして国家がいつも勝利する。 国家を殺した西欧だ。 かくして弱者を殺さず、死刑も廃止した。 これには国家を殺さねばならない。 * 日本・アメリカ・中国は、不死身の国家を持つ。 それは戦争と死刑に守られる。 その反作用は、強欲勝利である。 * 強欲を守るために、戦争と死刑がある。 これが作用と反作用の法則だ。 その法則に支配されない世界も可能だ。 * それが権力でなく、命を生きる世界だ。 これがゲーデルの不完全性定理である。
人は利口になろうと一生懸命頑張った。 その反作用で、人はバカになった。 魂をなくしてしまった。 その結果、強欲が人の生き甲斐となった。 金権動物には、魂がない。 マネーこそが、すべてとなった。 * この単純明快こそ、人の線形化であった。 人を二次方程式に押し込めた。 マネーがあれば、何でも手に入る。 これが魂のない喜びだ。 * ここに原発・核兵器・環境破壊・iPSが必要になった。 魂がないので、人間を人質に、人類を生贄にした。 これを消費革命と正当化した。 人類は二次線形方程式に、圧縮した。 * 溢れる人情と官能、 日本は人類の先端を奪った。 これは人間と人類の否定の肯定だ。 人間性を発振させた。 際限なき豊かさの世界。 これは悪性新生物であった。 * 際限なき豊かさは、飽和した。 買うものがなくなった。 幸福の反作用は、不幸だ。 不幸になってみると、そこに満足があった。 それは不幸の反作用だ。 * こんなこと何時までも繰り返すのか。 不幸が見出した満足は、唯生きていることだ。 生きていればそれでいいのだ。 * 人が幸福を追う事は無矛盾である。 その無矛盾は証明できない。 幸福を追えば幸せになることは証明できない。 幸福を追わないと幸せにならないことは証明できない。 幸福は真偽不明である。 * 幸福は嘘や妄想であったのだ。 もういい加減、目を覚まして、大人になろう。
真善美は、狂気と犯罪である。 人情は悪を騙すことであり、人情は人を揺すり集ることである。 良い人は、悪い人であり、悪事を騙す人である。 いい人はいない。 いい人をいると思う人は、悪人である。 * 真善美は、悪人の証拠であり、 結局、この世は、真偽不明である。 これが作用と反作用の法則である。 * 結局、人は命を生きることしか出来ない。 宗教や道徳、国家・法・文学は、犯罪であり、狂気である。 こんなことに引っかかるのは、人が子供である証拠である。 * 童話は、子供に命を教える。 いい人は悪魔である。 悪魔がいい人をやると、いい人になる。 どれも嘘や妄想である。 * 悪も天使も、真偽不明である。 悪魔が天子をやることを、善人と言っていた。 天子が悪魔をやることはない。 これが引っ掛けであった。 * この世には、真偽不明しかない!
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